『増補改訂版 雪崩教本』を資料整形する+.@2024-12-01@2024-11-26T11:10D30
講演会「雪崩から身を守るために」までに『増補改訂版 雪崩教本』を、せめて資料整形 (active読書)まではしておきたい
残念ながら残り時間から考えて全て読むのは無理。
講演会で取り上げそうなところを優先してやる
/takker-books/1 雪と雪崩の科学
/takker-books/2 雪崩リスクマネジメント
見積もり
昨日トイレでスマホでやった限りだと、x.xレベル見出しの文章整形に2コマかかる
1,2章までやるとすると、単純計算で10コマ
とりあえず10コマ作って、入れられるか把握する
『増補改訂版 雪崩教本』1.1.1の資料整形+.@2024-11-26T14:00D30
『増補改訂版 雪崩教本』1.1.2~1.1.3の資料整形+.@2024-11-27T16:40D30
『増補改訂版 雪崩教本』1.2.1~1.2.2の資料整形+.@2024-11-27T13:20D30
『増補改訂版 雪崩教本』1.2.3~1.2.5の資料整形+.@2024-11-27T14:00D30
『増補改訂版 雪崩教本』1.3.1~1.3.2の資料整形+.@2024-11-28T09:40D30
『増補改訂版 雪崩教本』1.3.4~1.3.5の資料整形+.@2024-11-28T10:20D30
『増補改訂版 雪崩教本』2.1.1~2.1.2の資料整形+.@2024-11-29T09:00D30
『増補改訂版 雪崩教本』2.1.3~2.1.4の資料整形+.@2024-11-29T10:20D30
『増補改訂版 雪崩教本』2.2.1~2.2.4の資料整形+.@2024-11-29T11:40D30
『増補改訂版 雪崩教本』2.2.5~2.2.8の資料整形+.@2024-11-29T12:20D30
3,4章は-タスクにしておく
『増補改訂版 雪崩教本』3章の資料整形-.@2024-12-02
『増補改訂版 雪崩教本』4章の資料整形-.@2024-12-02
進捗
/takker-books/目次 (『増補改訂版 雪崩教本』)
✅1 雪と雪崩の科学
1.1 降雪と気象
1.1.1 天気とその変化
1.1.2 日本の代表的な降雪パターン
1.1.3 山と平地の気象の違いを考慮した気象情報の入手
1.2 積雪の変化
文章は整形し終えてる
図表がまだ
1.2.1 積雪の層構造
1.2.2 積雪の分類
1.2.3 雪質が変化するメカニズム
1.2.4 破壊に関する積雪の性質
1.2.5 吹雪と吹き溜まり
1.3 雪崩
文章は整形し終えてる
1.3.1 雪崩の分類
1.3.2 表層雪崩
✅️1.3.3 全層雪崩
1.3.4 その他の雪崩
1.3.5 雪崩の運動形態
2 雪崩リスクマネジメント
2.1 雪崩リスクマネジメント
✅2.1.1 雪崩リスク
✅2.1.2 行動の意思決定―曝露におけるリスクマネジメント
2.1.3 雪崩ハザード評価
✅2.1.4 地形の難易度と雪崩リスクマネジメント
2.2 雪崩対策装備
2.2.1 雪崩トランシーバー
2.2.2 シャベル
2.2.3 プローブ
2.2.4 スノーソー
2.2.5 雪崩エアバッグ
2.2.6 積雪調查道具類
2.2.7 ファーストエイドキット
2.2.8 その他の装備
3 雪崩サーチ & レスキュー
3.1 雪崩サーチ&レスキュー
3.2 セルフレスキュー
3.3 コンパニオンレスキュー
4 要救助者の処置と搬送
4.1 処置の流れ
4.2 搬送の流れ
4.3 付記 エアレスキュー
2024-11-26
11:09:57 一旦ここまで
他のタスクも入れたあと、時間帯を調整する
#2024-11-26 10:34:46